【10期紹介企画1-2】世界へ向かって羽ばたく鳥人間!阪口友貴くん!

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お久しぶりです!
GNLFに所属する、鳥人間こと阪口友貴です!!
先日の自己紹介に引き続き、第二弾の投稿をしたいと思います。
もう少しの間お付き合いください!!

1.-工学部進学に至るまで-(先日更新)
2.-高校時代の価値観形成-
3.-国際交流-(後日更新)

2.-高校時代の価値観形成-

高校ラグビー部の練習

実は、高校時代も科学の事ばかりを考えていたわけではありませんでした。私の進学した茗渓学園という学校は、全国的にラグビーの強豪校といわれる学校でした。その経緯もあり、中学1年生からの6年間はラグビー部に在籍していました。高校3年生時には全国大会出場✨という結果を残すこともできました。しかし、勉学とは無縁なラグビーでの経験が後の国際交流活動にここまで大きく影響するとは考えてもいませんでした。

 

高校1年生のある日、部活終わりのストレッチの時間に、友人とレギュラーに選ばれるために必要な要素について話をしていました。当然試合で結果を出すことは重要です。私は、試合で結果を出すとはどういう事か、例えば得点を何点取るべきであるか、と言った話をしていました。しかし、その友人は、結果を出すための過程がどうあるべきかについての話をしていました。当時の高校ラグビー部には約90人の部員がいましたが、ベンチに入れるのはその中の23人です。つまり、みんなから選ばれる存在になる必要がありました。その人は目的達成の為に、自らの現状を手帳に細かく分析し、必要な練習メニューなどを順序立てて努力していました。それがきっかけとなり、自分自身の事を知る努力から始めようと考えるようになりました。

NZのホストファミリーとの一枚

自分自身を知る努力と一言でいえば簡単ですが、その経験のない私にとっては八方塞がりの状態でした。そこで、高校物理の先生に自己分析についての相談をお願いしました。この先生が、現在の私にとっての恩師であり、私の価値観に大きく影響を与えてくださった方です。相談の回答は、とても単純なものでした。それは、自分の好きなことをできる限り突き詰めてみたらどうかというものでした。そのアドバイスを受け、私は、小さいころから好きだった科学について研究をしてみようという結論を得ました。もちろん、体育会系の部活に所属していたこともあり、十分に時間を取ることができたかというと、決して十分ではなかったと思います。しかし、恩師やJAXA研究員の方に指南をいただけたおかげで、全国大会での入賞、また、書籍への掲載[1]という結果を得ることができました。

ニュージーランド、、、羊がのびのびしてそう(広報担当の勝手なイメージ)

また、高校生研究とは別に、ニュージーランドへの交換留学にも挑戦してみました。自己分析をした時に、将来、自分の好きなもの作りを他者に活かしたいと考えたときに重要な“誰に”という部分がという部分が欠落していたことに気づかされました。その答えを得るために、交換留学を志願しました。当時の私は、海外というものに、あまり良い印象がありませんでした。振り返ると、マスメディアなどで第三者を介した情報ばかりを得ていたことが影響していたのだと思います。このような考え方を持っていたこともあり、ホームステイ先の家庭で、英語もしゃべれず初対面な私に対して、とても暖かく歓迎してくださったことに嬉しい反面、衝撃を受けたことを覚えています。これらのような経験から、自己分析をした結果、以下の考え方を持つようになりました。

その考え方は、ある分野における自分の興味との乖離やその本質を知るためには、まずその分野を突き詰めるべきであるという物です。

また、この考え方は、国際社会に生きる自分の価値観形成にも、適用できるとも考えました。例えば、異文化交流をする際に、その国の文化に対して日本人の価値観から思考するのではなく、まず自分がその文化を理解しようと努めるべきであるという感じです。

[1]『未来の科学者との対話13』pp104-112、日刊工業新聞社、2015/5/25初版出版

 

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