【10期紹介企画1-3】世界へ向かって羽ばたく鳥人間!阪口友貴くん!

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GNLFに所属する、鳥人間こと阪口友貴です!

さて、長々とお付き合いいただいた、自己紹介も最終回です!!

前回は高校時代の価値観形成に影響を与えたエピソードについて書かせていただきました。最後は、なぜ理系が国際交流に興味を抱いたのかということに焦点を当てて書こうと思います。

1.-工学部進学に至るまで-(先日更新)

2.-高校時代の価値観形成-(先日更新)

3.-国際交流-

3.-国際交流-

表敬訪問・국립국제교육원(韓国国立国際教育院)の正面

では、一般に国際交流の少ない理系の私が国際交流に興味を持つようになった経緯を話します。私は、大学1年生の3月に、外務省主催の日本大学生訪韓団という事業に参加しました。志願した理由は、大学の掲示板でたまたま見つけ、無料で海外に行けるという点に惹かれたからです。しかし、研修事業を終えた今、この経験があったからこそ、国際交流に興味を持ち、自分のすべきことを明確化することができました。

渡航前に、いくつかの事前学習を行いました。2015年に国連で採択されたものにSDGsというものがあり、その中で持続可能な開発というテーマが挙げられていました。それについて調べる中で、私が考える持続可能な社会とは、異なる国の人達が共同で事業を行う事の出来る社会であると考えました。なぜならば、ある一つの国にとどまる限りは、資源や規模、知見が限られてしまうからです。例えば、植林の事業に関して考えた場合、一国の限られた土地で実施してもその効果は希薄になり、十分とは考えられません。一方、世界規模で植林事業が行われた場合、その効果は絶大なものになると考えられます。もちろん現在も国家間の事業は行われていますが、それは国交の存在する国同士に限っての話であり、いまだに共同の事業が存在しない国も多くあります。つまり、国家間の垣根を低くすることが重要であると学びました。

동국대학교(東国大学)での討論会の様子

すべきことの1つ目はできる限り多くの国・生活習慣・人・考え方に触れた上で自分の価値観を形成することです。韓国の学生と日韓の成績評価方法について討論した際に、自分が知らない事に対して判断を下すことは適切でないと学びました。これは、異なる背景を持つ双方が外面だけを調べ、知ったつもりになって議論してしまった経験に基づいています。
すべきことの2つ目は国際交流をする際に、できる限り第三者の意見を介さない方法で国際交流をすべきという事です。これは、歴史認識の問題からかご年配の方から少なからず昔の統治国の人間という見方をされた経験に基づいています。
これらの事から、持続可能な開発を達成し、世界中で平等に教育を受けられる環境を作る事こそが重要であると学びました。また、上記のすべきことが個人レベルで解決できる問題であることから、国家間の問題を考える際に重要なことは、国と国としてではなく、まず人と人としてできることを考えることであると学びました。

GNLFでは、第三者の価値観を介すことのない国際交流の機会を企画し、多くの国の人と討論を通した交流することができます。将来は、個人レベルでの国際問題解決を促進するためにも、より多くの人に国際交流の機会を提供することのできる人間になりたいと考えています。

ただいまGNLFでは、次回本会議の日本からの参加者を募集しています。興味のある方は以下をご確認ください。
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