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【新メンバー募集】見学会実施します!

こんにちは、肌寒い季節となってきました。
GNLFでは、2月末~3月頭の本会議を一緒に作り上げてくれる新メンバーを募集します。

GNLFは現在東京大学・東京工業大学・早稲田大学・国際基督教大学・津田塾大学の1,2年生17名が在籍している団体です。
規模は小さいながらも和気藹々と活動しています。
メンバーの在籍期間は2年。計2回の本会議を作り上げることになります。

メンバーはこちら

本会議とは?

GNLFが年に一度開いている学生国際会議のことです。

会期は例年1週間程度、世界中10か国以上の国の学生が日本に集まります。

多様な参加者とその年のテーマについて議論したり、何気ない会話を交わしたり、文化を紹介しあったりする中で、これまでの「当たり前」を相対化し、異なる背景を持つ人々と過ごす・協働する経験を持つことができます。

2017年度フォーラムのテーマは「ジェンダー」。

2018年2月23日から同年3月1日まで、東京で開催します。

これまで興味のあった人、初めてGNLFを知ったという人。
4月に入学して今から新しい何かを始めてみたい人、この秋から入った留学生…
どの人も歓迎します!

つきまして、GNLFの活動に興味のある方向けに、ミーティングの見学会を行います。

スライドショーには JavaScript が必要です。

概要

日時: 2017年10月11日 19:00~21:00

場所: 東京大学駒場キャンパス 5号館

内容: GNLFの活動説明、実際のミーティング見学

ご希望によって、ミーティング開始直前からの補足説明や別日対応も承ります。

参加を希望される方は、下の画像からリンクしているFacebookイベントページで「参加予定」「興味あり」のボタンを押していただくか、gnlf-hq[at]g-nextleaders.net(atを@に書き換えてください)までご連絡下さい。

お待ちしています!

勉強会活動報告![表象文化とジェンダー]

GNLFの目玉イベントである本会議の今年のテーマは「ジェンダー」
今回は「表象文化とジェンダー」のグループで調べていることを一部ご紹介したいと思います!

表象文化とジェンダーとは密接な関係を持っています。
例えば、メディア。
メディアにはしばしば「男性/女性とはこうあるべきもの」あるいは「男性/女性としてこうありたい」というイメージが表れています。最近では、サントリービールやユニチャームのオムツのCMが女性差別的な表現を含んでいるとして多くの批判を浴びたりと、メディアが提示する男女のイメージに対して多くの人が声を上げるようになっています。

オムツの交換台、男性トイレには備えられていないことも多いですよね。

CMやテレビ番組といった主なメディアの製作側は、少しずつ女性進出が進んでいるとはいえ、まだまだ男性が中心の世界。それゆえ、メディアも「女性とはこうあるべき」というステレオタイプなイメージを押し付けがちになってしまいます。(もちろん、逆に男性差別と捉えられるものもありますが。)情報の発信側で男女が対等な立場に立つことができない限り、性差別的な表現をなくすのは難しいかもしれません。

メディア以外でも表象文化とジェンダーのつながりは見られます。
宝塚のような演劇もその一つです。
ここでは、 宝塚歌劇の娘役について、ジェンダーの観点から考えてみたいと思います。
宝塚歌劇は圧倒的男役優位システムになっていて、トップスターにあわせて固定娘役を選んだりするという特徴がポスターによく出ています!
大きさや、目線など、娘役は小さく、そしてあまり正面を向かないといったところが挙げられます。
また、この「娘役」という名称も珍しいですよね!
家父長制が前提で、恋愛至上主義的、純粋でかすみ草のように目立ちすぎず、かつ地味ではないという、時代遅れな女性像こそが娘役であり、非現実に支配された存在と言えると思います!
また、団員さんのなかには確実に「女役」との無意識的な区別が存在しているのも、発言からわかります。
この「女役」こそが、現代的であり、既婚であったり、恋愛に関して打算が働くようなたくましさをもった女性像だと言えると思います!
宝塚歌劇というと、男役ばかりに注目が行きがちですが、娘役さんたちが同性を”演じる”ことによって男役が男性に見えるという、重要な役割を担っているのが娘役です。
そんな彼女たちは、私生活でも、ワンピースとスカートが絶対、凝りに凝ったヘアアレンジをするなど、フェミニンさをだすという、暗黙の了解の中で生きています。
これも男性の対極に見えるようにという大きな配慮が知らず知らず働いていると言えるのではないでしょうか!
もっともっと娘役さんたちの偉大さを知る人が増えればいいなと思います。


新歓イベント残りわずか!

こんばんは、今日は新歓に関してニュース盛りだくさんの日でした!

ミーティング見学会第2回

今週も、前回とほぼ同様の内容でミーティング見学会を行いました!

今週の風景。

プログラム作成体験では、3日間のプログラムを作るアクティビティに8期チームも参戦。
いや、難しかった…
実現可能性に縛られるとありきたりで難しく、解き放たれようとすると突拍子もない現実味のないものになります。
参加者チームが実現性の高い、「教育」という一本軸の通った、学問的に興味も引く内容のものを作ってくれました。

ワークの成果と副会頭

本郷事務所での新歓活動はこれでおしまい。
新歓応募自体は4/30(日)まで受け付けています!詳細はこちら

新歓イベントラスト!25日単独説明会

4月にイベントとして行う説明会はこれで最後です!!
 
概要
日時:4/25(火)19:00~
場所:東京大学駒場キャンパス5号館3階531教室(こちらから東大公式サイトの地図に飛びます)
内容:GNLFの活動概要・部局と仕事・メンバーの紹介

ご希望に合わせて短い説明なども承ります!
Facebookイベントページ

GNLF、外部メディアに!!

GNLFが2つの外部メディアに取り上げられました!!

1つめは、順天堂大学の広報誌。
2017年(2016年度)本会議に順天堂大から参加してくださった須田拓実さんのご協力によるものです!!

 
そして2つ目。

財務局長(写真最左)の文才が光っているのでぜひ画像をぽちっと押して読んでください。

なんとこのたび……
 
UmeeTに特集されました!!
 
本会議の経験を中心に、GNLFメンバーの活動や会議に対するリアルな感覚がこれでもか!と詰め込まれた記事となっています。
記事を読んでGNLF気になる…という方!

あと一度、4/25(火)に説明会を受けられます。
そして、エントリーシートは4/30(日)まで受け付けています。
まだまだ、GNLFは皆さんを歓迎していますよ!!

それではまた!

4/16 第1回ミーティング見学会のご報告

新歓も中盤戦の今日、東京は桜舞うポカポカ陽気。
朝10:00から本郷の事務所に、実に4大学からの参加者に加え、OB・OGも集合し、久しぶりに事務所が手狭な感じになりました!

某番組に似せ、クジで引いたトークテーマに合わせ小グループで歓談した後、会頭からの団体説明へ。(見学会に来られなかった、という方はこちらをご参照ください!)そのまま、現2年生の8期メンバーが1人1人、自分の統括する仕事の内容や、大学生活で取り組んで来たことを紹介しました〜

来てくれた1年生には長かったかもしれませんが、ここでGNLFの良さが1番よく出たんじゃないかな、と私は自負しています。リラックスした空気の中、個性が爆発!いつもは陰にいたがる彼の真面目モードが発動したり、普通とは言えないアクティブさを持つ彼女が「私がこの中で一番普通」と言ってみたり。某副会頭の言葉を借りれば「今日みんなの本気を見た!!!」

しかし、見学会のメインコンテンツはここから。チームに分かれて、プログラムの作成をプチ体験してもらいました!あらかじめ参加者のみんなに書いてもらった、「自分の興味紹介シート」から何枚か選抜。参加者をチームに分け、そのチームにいない、ある人の興味紹介シートを見ながら、40分弱でその人を満足させる3-5日のプログラムを考案します。最後に各班がプレゼンし、OB・OGからフィードバックをしました。今回どれも個性的で、去年自分がやった時の難しさを思い浮かべながら、ただただすごいな、と思いました。歌枕を訪ねる旅に、「グローバルハウス」のデザインを通じてヒトとモノの関係を問い直す感性工学のプログラム。2年生にとっても、新しい世界の端緒に触れる時間になりました!

みんなでお昼にインドカレーをいただいた後は、8期だけ残ってきちんと反省会をしました。つまり!次回のミーティング見学会はさらにパワーアップするということ!しかも次回で最後!4/23 午前9:45 丸の内線本郷三丁目駅集合です!

参加を希望される方は

  • お名前
  • 所属大学・学年
  • 参加の旨

を明記の上、gnlfshinkan2017@gmail.com までメールをお願いします!

 

【4/19(水)】GNLF × Bizjapan × MIS 合同新歓

こんにちは!
皆さん、大学生活を彩るサークル、決まりましたか?

最後の決め手として「その団体にどんな人がいるんだろう?」というのは大事なことだと思います!
カジュアルにいろいろな団体の人と話してみたい、そう思いませんか?
 

Come on! 3団体合同新歓

そんな人におススメの合同新歓が今週開かれます!
5限終わりに気軽に立ち寄ってみてください。各団体のキャッチプレゼンもあるので、サーオリや国際系合同新歓などに行きそびれてしまった…行ったけどもっと直接聞いてみたいことがある…という人もぜひ!お越しください。

日時:2017年4月19日(水)19:30~
場所:渋谷 MY FUTURE CAFE
参加団体:GNLF, Bizjapan, MIS
内容:各団体キャッチプレゼン→フリードリンク付きフリートーク
ブースも設けないので、自由に歩き回りながら話せますよ!!

About GNLF

GNLF

世界中の国から学生・教授を招いた”日本発の国際会議=本会議”を企画・運営する学生団体。
2018年2月の開催を予定する今年度の本会議のテーマは”ジェンダー”。参加国決定・プログラム作りなどすべてを手掛けます。
 
 

About Bizjapan

Bizjapan

”アントレプレナーシップ””グローバル”をテーマにイベントやプログラムを開催する学生団体。
個々の学生がグローバルに活動していけるプラットフォームの構築を目指しています。
 
 

About MIS

NPO法人MIS

東南アジアを中心とした学生と議論を行い、問題発見・プロジェクト作成・実行までを手掛ける学生団体。
カンボジア・ベトナム・ミャンマーなど7か国と関係を築いてきました。
 
 
 
 
こうして見てみても、個性ある団体がそろっていると思います。
いろいろな経験を積んだメンバーたちと近い位置で話せてためになるはず!!
ぜひぜひお越しください^^
 

参加申し込み+More Information

参加を希望される方はこちらのフォームにご記入ください!
 
MY FUTURE CAMPUSによる紹介ページはこちら(外部サイトに飛びます)
GNLFのFacebookイベントページはこちら
BizjapanのFacebookイベントページはこちら

国際系合同新歓のお知らせ📣

4月も半ばに近づき、授業何にしよう…という話題をあちこちで見かけます。
特に新入生の皆さんにとって”サークル選び”は授業と並んで大きな悩みなのではないでしょうか?

国際系 という選択肢

大学生だもの、タフ&グローバルで行かなくちゃ!!というあなたも
大学生だから興味を広げたいけど何をすれば??というあなたも!
国際系団体を少しのぞいてみませんか?

「国際系っていったい何をやっているの…」と思う人も多いことでしょう。
実際は団体ごとのカラーがあり様々ですが
英語力」「グローバルな人間関係」「ほかの国・地域の知識」にとどまらず、
イベント企画能力」「宣伝の工夫のノウハウ」「社会人と関わるときのマナー」などいろんなことを学びつつ活動できるところがほとんどです!
もちろん留学と違う手段で海外の人と関わることができるのも何よりの魅力です。少し興味が出てきませんか?

(GNLF自身の紹介はこちら→ →新歓特設ページ)

国際系サークル、一気に比較してみたい!!

そんなあなたに朗報です!!
今週、4/13(木),4/14(金),19:00-21:00に、東京大学駒場キャンパス5号館で「国際系サークル合同新歓」が行われます。参加団体数は実に28!!サーオリや個別説明会に行きそびれた…という人にもオススメです^^
 
↓↓下の画像からFacebookのイベントページに飛びます↓↓

 
両日とも参加団体の半数がキャッチプレゼンをしたあと、各団体のブースを回れる時間になります。
GNLFは13日にプレゼンを行います!!
2年生以上の方、東大以外からの参加も歓迎しています^^
 
参加希望者用のフォームはこちら
 
途中参加・途中退出自由なので是非お気軽にお立ち寄りください!!

FEC × GNLF 第3回「2020年の日本を考える」レポート

まだ春!という温かさではないですが、梅の花が咲いたり、花粉が飛んだり、大学入試の前期課程がひと段落したり…ひしひしと近づく”春”を感じています。GNLFでも役職の引継ぎが終わり、目下新歓に向けて準備中です!

FEC(民間外交推進協会)との企画も今年度(2016年度)最終回となりました!
3月4日(土)に開催した「2020年の日本を考える ~第3回 日本の人材育成と人材活用~」(@JICA幡ヶ谷)のレポートです!
今回はゲストスピーカーとして、全国専修学校各種学校総連合会 会長の小林 光俊様をお招きし、ご講演・ディスカッションへのフィードバックをいただきました。

また、GNLFの他にもMPJ Youth、日中学生会議、一般参加枠からも参加していただきました。

小林様のご講演

安倍首相に教育政策の提言も行う小林様のご講演の中心的な趣旨は、「日本も西洋に倣って、高等教育(=現在の大学教育に相当する教育)をアカデミックラインとプロフェッショナルラインに分けるべきである」「職業学校でも、海外で通用する学位をとれるようにするべきである」というものでした。
このことで、現在ミスマッチを抱えつつアカデミック性が求められる大学に通い、十分な技術を得ることができずに就職を迎える層が職業人として育成されて日本経済が支えられるとともに、いずれは海外の高度人材を日本で育成し、日本で就業させる流れにも寄与することができるという主張です。
そのために日本に足りないものは
・幼少期から「学ぶ意義」を考えさせ、納得したうえで実際的な学びに向かわせる教育システム(フィンランドモデル)
・国家予算の教育費に充てる割合の拡大(1%の増加で公立学校の授業料は全額公費で賄える)
だと訴えていらっしゃいました。

質疑応答

次に小林様のご講演の内容を受け、質疑応答に移りました。
Q1 拡充されても限りある教育投資をどこに中心的に割り振るべきと考えるか?
A1 義務教育以前に学ぶ意義を考えさせるための意識改革・教員育成、高等教育において学びたい人に対して学費を低く設定できるようにする仕組みづくりの大きく2点。
Q2 専門学校に学位が認められたとして、果たして利用者が増えるだろうか?
A2 学位が取得できるのであれば相応の需要が出ると考える。現在でも専門学校には多くの「学びなおし」を行う社会人がおり、この層に加えて国際的な学位の兌換性が担保されれば留学生も増えるだろう。
Q3 プロフェッショナル教育の方針の軸のようなもののビジョンがあれば伺いたい
A3 大企業において優秀な人材の育成より、起業家として優秀な人材の育成に力を入れる。

ディスカッション

最後に、「少子高齢化の中で、外国人労働者をどのように活用していくか」をテーマに、講演者・オブザーバーと学生の間のインタラクティブなディスカッションを行いました。
「少子高齢化社会」「外国人労働者」というワードから想起される介護・福祉分野での人材育成・活用について論じました。中心となった論点は「障壁としての日本語」と「いかにして日本で働き続けてもらうか」という点でした。
高齢者と関わる以上、日本語は習得してもらわねばならないが、国家試験の際には主に書き取りが大きな障壁となります。これについては、近年試験問題にふりがなを振ったり、ひらがな回答可とするなど弾力化も進んでいるとのことでした。
日本で働き続けてもらう方策として、日本の国家資格を取得した外国人の看護師、介護士を、日本に永住可能な高度人材として位置付けるなどの方策が考えられるとのことでした。

グローバル・スタンダードに合わせ外に向けて「開く」必要性と意義を感じる一方で、日本語という壁に閉ざされた日本の姿を感じる機会となったディスカッションでした。同時に、人材育成のための機会や枠組みを設けても、それが利用者にとって魅力的なものでないと実際に使われないということも強く感じました。日本の教育はどのようにしたら国内の人々に、また、海外の人々にとって魅力的なものになるのでしょうか。
今回論じられた「人材育成」は官→民のものでしたが、われわれもNext Leadersの育成を目指す団体として機会を設ける立場です。世界の学生にとってそこで「学びたい」と思える場をつくるために活動していこうと思います。

いよいよ明日!2016年度本会議スタート!

 いよいよ明日7日から8日間にわたる、GNLFの2016年度(2017年実施)本会議がスタートします!

 今回のテーマはSustainability、持続可能性。21世紀に入って以来、世界ではグローバル化が進行の一途をたどっていますが、すべてがうまく進んでいるわけでは決してないことは、この2017年の情勢を省みると一目瞭然でしょう。目下の問題として取り上げられる移民問題や、再び熱を帯びてきた地球温暖化論争。その多岐にわたる分野を横断的に包括する今回のテーマは、6年目を迎えたGNLFにとってまさに集大成といえるでしょう。

 その今年の本会議では、日本を含む歴代最多の13ヶ国から集まる学生たちが熱い議論を交わし合います。ニュースでも頻繁に取り上げられる国から、日本ではあまり耳にしたことのない国まで、各々が持つ力をフル活用し、正解のない難しい問題にどう取り組むのか。次世代リーダーたちの8日間の成果に是非ともご期待ください!

Yokohama_Conference

昨年度本会議参加者からのメッセージ紹介!

みなさんこんばんは!
昨年の年末から始まった本会議一般参加者募集の締切が明後日に迫ってきました!参加をするかまだ迷われている皆様奮って応募してみてください!
本日は本会議がどのような雰囲気なのか、過去の参加者に感想とともに紹介してもらおうと思います!本会議の様子を紹介してくれるのは昨年度の本会議に参加してくれた慶應義塾大学2年生の猪本さんです!それではどうぞ!


私は一昨年の夏、広島・東京で開かれたGNLFの会議に一般参加者として参加しました。その時のテーマは「平和」で、戦後70年経った日本で、13ヶ国から集った同年代の学生や大学の教授と共に、どのように過去の史実を捉えて、現在そして未来へ活かすべきかといったことを議論しました。長崎県出身で、高校生の時に地元での平和活動に参加していたこともあり、世界の人々は、「平和」についてどう考えているのか興味がありました。
日本人だけではなく、異なった感覚や視点を持っている外国人と議論することは、とても重要な意味があり、貴重な経験だったと感じています。
この各国の学生との議論ができる場は、その後、お互いを理解し尊重し合う関係を築いていける場になります。みなさんも是非参加して体感して下さい。


いかがでしたでしょうか。応募してみたいという方はこちらからページに進んでください!ご応募お待ちしております!

GNLF メキシコ会議日本予選会報告(2日目)

こんにちは。いよいよ東京でも最高気温が35度近くになり、毎日暑いですね…かき氷が食べたい気温になってきました!皆さんも暑さに負けないようにお過ごしください^^
さて、メキシコ会議日本予選会の記事の後編です!8/3の2日目の様子について、同じく初めてイベントの企画に関わり実際のセッションに参加した1年の竹内がご報告します。(初日の投稿はこちらです!)

まず午前中に行われたセッション3では、外国人労働者を受け入れる企業・外国人労働者・NGOの3つのアクターに分かれ、各アクターの立場から日本における単純労働者受け入れの望ましい提言を考えました。まず実際に行われている政策や取り組みを調べるのに一苦労。自分たちの知識不足を痛感しましたが、より良い待遇実現に向けて2時間頭をフル回転させました。アクターごとで要望先に違いは見られましたが、技能実習の期間を延ばす、語学教育を行う、不正な雇用を監視し取り締まる、地域で交流する、などの提言が出されました。
皆真剣に考えて疲れてきたところで昼食休憩をとりましたが…どの参加者も午後に向けて頭を休めることができません。なぜなら、午後の初めのセッション4は、この夏企画の山場である、2時間の英語でのディスカッション!それぞれ各提言の英訳を必死に考えていました。そんな周りの真面目な姿に私も大いに刺激を受けながら午後に備えました>_< そのセッション4では、各アクターをばらした2グループに分かれ、セッション3の提言を踏まえて日本政府の立場から今後5年間の外国人受け入れ行動計画を策定していきました。皆の独自の案に感心するとともに、理想の実現性を判断する政策会議の難しさも体感することができ、とても有意義な時間でした!しかし英語で意見を上手く伝えるのは難しい…(泣)今後の会議に向けて英語での議論を楽しめるように英語力を上げようと決心するばかりです。 議論が煮詰まってきたところで、アムネスティー・インターナショナル日本の山口薫様(山口様のご紹介はこちらの特設ページからご覧ください。)よりご講演をしていただきました!私たちは移民についてしか調べてきませんでしたが、難民についても学ぶことができました。日本での去年の受け入れ数は27人だったそうです。皆さんはこの数をどう捉えるでしょうか?また、W杯の移民労働者が劣悪な環境で働かせられているという現実も知りました。今世界で高まるオリンピックへの熱が、誰もが華やかなスポーツイベントの裏側にも目を向け、雇用と人権について考えるきっかけになれば良いと感じました。
ご講演の後、各グループが計画をまとめて発表し合いました。単純労働者も受け入れるようにするという計画、技能実習制度の期間と受け入れ数を増やすという計画などが出されました。最後まで皆さん本当にお疲れ様でした。
そして結果発表が行われ、メキシコへ渡航する2人の参加者が決定しました!おめでとうございました!!
長い勉強漬けの2日間を終えて疲れきりましたが、知識を要する難しい問題に真剣に取り組み短時間で考えをまとめあげる、まさにネクストリーダー達の姿を見ることができて非常に面白いイベントでした。始終真面目な話をし合った参加者同士は、終わりには雑談で盛り上がれるほど仲も深まっていたので、皆楽しめたのではないかと思います。私自身ももっと自分の意見を持って沢山発言していきたいと強く思わされ、冬会議に向けても気持ちが高まってきました!
長くなってしまいましたが、報告は以上です。国内イベントの様子から、今後の駒場祭、冬会議といったGNLFのイベントにも興味を持っていただけたら嬉しいです^^時期が近づいたら是非参加をご検討ください!私たちメンバーも良いイベントになるように頑張っていきます!
(初日の投稿はこちらです!)

GNLF メキシコ会議日本予選会報告(1日目)

本日は、2016年度のGNLFにとって初の大きなイベントとなった、メキシコ会議日本予選会のご報告です。前編は予選会初日の様子を、1年の築島がお届けします。

メキシコ会議日本予選会は私にとって、初めてGNLFメンバーとして企画・運営に関わるイベントになりました。イベント当日は、自分がメキシコに渡航することもあって、一般参加者と同様に全てのセッションに参加させていただきました。全体をひとくくりにして言えば、とっても贅沢で刺激的な勉強の機会になりました!
どこがどう贅沢で刺激的だったか、セッションごとにその模様をお伝えします!

予選会の2日間にわたる大きなテーマは「日本の『移民』受け入れについて」です。中でも特に単純労働者受け入れについて熱く議論が交わされました。(日本の外国人受け入れの現状についてはこちらをご覧ください。)まず、最初のセッションではグループごとに、外国の制度と日本の制度を比較し、現在の日本の制度について改善すべき点はどこか、分析しました。私のグループは韓国の単純労働者受け入れ制度と、日本の技能実習生制度との比較を行いました。どうすれば職を奪われる、という不満を日本人が外国人労働者に対して感じずに済むか、今あるたくさんの問題の原因は日本語教育の不十分さにあるのではないか、ある程度先進的な韓国の制度を参考にしてもなおのこる問題…。今まで、日本の制度や現状についてろくろく知らずに過ごしてきた私にとっては、外国人単純労働者の受け入れがもたらす問題の複雑さ、考えるべき事項の多さに圧倒される議論でした。

このセッションの最後には、各グループが現在の日本の制度への提言を10分の英語プレゼンテーションにまとめました。この作業が大変でした!お昼時間も惜しんでグループで必死にプレゼンを作り上げていく中で、グループメンバー間の距離がぐっと縮まったのも事実です。笑

各グループによる発表から法務省入国管理局審判課長の君塚宏様(君塚様のご紹介はこちらの特設ページからご覧ください。)にご参加いただきました。各グループの発表を見た君塚様の率直な感想は「夢見がち」。難民申請、外国人不正在留者の摘発などの現場に四半世紀立ってきた先生から日本の在留資格の制度や、現在の外国人受け入れの現状について、正確なインプットを受けた後、私たちが非難の対象にしがちな技能実習制度が国際貢献や、単純労働者の帰国を促す点においていかに優れているか、あるいは日本への留学を促進し、留学後日本で就職するという形で、言語の壁がなく外国人労働者の受け入れを進める可能性などについて、先生のご意見に触れられる講演をしていただきました。その後の質疑応答の時間には時間ぎりぎりまで質問が相次ぎ、講演者の方と学生の距離が近い、贅沢で濃密な時間になりました!

日本予選会1日目が終わって、1番心に強く残った思いは、「なんて自分は不勉強なんだろう。」というものでした。日本の『移民』政策という一見狭いテーマであっても、見るべき事項は多岐にわたり、現状と制度をそれぞれ理解し、ときちんとした知識基盤がないと、議論にも加われません。メキシコ渡航前に、一層の勉強が必要だな、と気が引き締まるきっかけにもなりました!

メキシコ会議日本予選会にご参加いただく講演者紹介! Part 2

こんにちは!ここ最近少し涼しかったですが、夏らしい暑さが戻ってきましたね。

GNLFでは今年の夏、メキシコ支部が初めての地域会議を主催します。9月の会議に先立って日本では、8月2日(火)と3日(水)に移民をテーマに国内イベントを行います。今日は、前回の君塚様に続き、イベントでディスカッションの講評・講演をしてくださる公益財団法人アムネスティ・インターナショナルの山口薫様の紹介です!「スポーツイベントと外国人移住労働者の搾取の問題」に注目しているアムネスティ・インターナショナルの山口様からは、君塚様とは違った視点のお話が伺えるのではないでしょうか。


山口様

山口 薫様

ご来歴


公益財団法人 アムネスティ・インターナショナル日本 キャンペーン・コーディネーター
東京都出身。
ロンドン大学大学院にて人権を学び、その後カリタスジャパンでプログラム・オフィサーとして勤務。
アジア・アフリカの開発援助、緊急援助に取り組む。
大宮法科大学大学院卒業後、2014年3月現職に就く。
主に難民・移住者の権利擁護や死刑廃止制度を担当。

参加者へのメッセージ


グローバル化する社会において人の移動にまつわる問題は、避けて通ることができない議論です。国の枠を超えて自由に移動することが難しい世界で、さまざまな状況にある人たちがいます。自由に移動できる人たちと、身動きが取れない状況にある人たちの違いは何か、移動する権利をどのように考えるか、みなさんと議論できることを楽しみにしております。
また、国際NGOの立場から現在の制度を見て、私たちには何ができるのか一緒に考えることができれば幸いです。


政府とNGOの立場のお二方からお話を聞くことができ、かつ、ほかの参加者や講演者の方との意見交換もできる貴重な機会ですので奮ってご参加ください。参加受付は明日、7月29日までとなっております。

いますぐ応募したいという方は以下のリンクからgoogle formへの記入お願いします!

メキシコ会議に参加したい方のエントリーシートはこちらから!

メキシコ会議への参加が厳しくても日本予選会に参加したいという方はこちらから!

また夏企画の詳細について知りたいという方はこちらのボタンが特設ページとなっております!

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