【DAY5/2017 CONFERENCE REPORT】水と生活と未来

カテゴリー blog, Yokohama 2017

会議5日目は、国連大学副学長で東京大学でも教鞭を取られている、水文学の権威、沖大幹先生をお呼びして、昨日の午後に引き続き水問題とsustainabilityについて取り組みました。

まずはグループごとに先生にお見せするプレゼンテーションの準備。内容はさることながら、見せ方にも趣向を凝らしました。班内で水問題について話し合うとき、水紛争の当事国の学生、例えばインドと係争中のパキスタンの学生が、かなり相手国についてきついことを言っていたのが印象的でした。相手国の学生の言い分も聞いてみたいです。

先生にプレゼンテーションを見ていただいたあとは先生からの講義と、各プレゼングループを先生に回っていただきながらの討論へ。特に先生を交えての討論は刺激的で、各国の学生が自国の問題について、あるいは班内で意見が二分された問題について(例えば、上下水道などのインフラ整備と外国資本のあり方)について熱く質問を重ねていました。

連日のフォーラムで参加者の顔に疲れが見える中でも、ここぞという時に見える参加者の本気。そんな瞬間が私は大好きです。一方、異文化交流とは言っても、それぞれ大学で学ぶ学生同士、持っている問題意識や描く理想像はかなり似通っているのではないか、と同期の1人がこぼした5日目でした。

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