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【DAY6/2017 CONFERENCE REPORT】Welcome to TOKYO!!

【DAY6/2017 CONFERENCE REPORT】Welcome to TOKYO!!

2/12は東京観光の1日!!!東京は快晴そのもので、朝からるんるん気分でいっぱいでした。でも日本人参加者、またGNLF1年生には、みんなを無事に引率するという役割もあり…。今回のブログ記事ではただ単に各班の観光を追うのではなく、あえて私が観光に感じた、リーダーシップとは何か、についての思いを綴っていきたいと思います。しばしお付き合いください。

その前に!宿を移動をしました。今晩からお世話になるのは築50年以上の老舗旅館。本格的な日本家屋にレトロなディテール、海外勢よりむしろ私の方がテンションが上がっていたかもしれません。また、安田講堂前で全員の集合写真を撮影しました。

本郷キャンパスで

本郷キャンパスで

 

さて、本郷三丁目から出発しようとした私の班。さっそくトラブル発生です。班員の1人が友達が多い班に合流するため班を抜けたいと言うのです。結局彼の合流を許したのですが、その時に和解のハグをしようと言ってきた彼。どう考えても彼の方がルールを破っているのに、和解しましたよ、というタイミングを作ることで関係が冷え切ることを防いだな、と感じました。会議中、他にも意見が厳しく対立した後などに、あなたを傷つけたなら謝るけど、私の本意はこうだったの、と説明する参加者が多かったです。なんとなく気まずい関係のままにしておくのでも、自分が謝罪するのでもなく、「和解」(あるいは「自己弁明」)をしようとする。日本文化との違いを感じます。もしかしたら国際的なリーダーに必要な力かもしれません。

浅草観光へ出発した我が班。次のトラブルは、班員の価値観の相違です。とにかく写真を撮ろうとする参加者、それを待つのが耐えられない参加者。宗教上の理由などで食べ物に大きな制限がある参加者、日本食を食べたい参加者。金銭感覚の違い。私は随所に分散行動を入れましたが、なんだか軍隊のようになってしまい、みんなで楽しむ空気は作れませんでした。悔やまれます。

結局、時間不足で予定の半分も回れず、夕飯も適当に各自食べ、集合時間に遅刻した我が班。一緒に観光を回り、自国で学生会議の運営経験がある参加者(私が個人的に尊敬している方)に愚痴ってしまいました。リーダーなのに遅刻やルール違反に寛容すぎるのよ、といった彼女でしたが、人間は経験から学ぶしかないわとも言ってくれました。

地獄の観光だったかのような記事になってしまいましたが、観光地につくたびみんな歓声をあげてくれて、きっと楽しんでくれたことと思います。しかし、リーダーシップとホスピタリティについて色々考えさせられる経験でもありました。グローバルリーダーたろうとするもの、国際的知見や、世界的課題についての問題意識はもちろん必要です。でも、実際は弱冠19歳の学生。こうした小さい経験をたくさん積む中で学ぶものもあると強く思いました。

gnlf_hq

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