【今これが楽しい!①】「日本画のすヽめ」

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で、大学生活で何をやっているのか

高校時代、実際に画材に触れたり、美術館でインターンシップしたりしてたのだから、大学時代はきっとGNLFのかたわら自分で日本画描いてグループ展に参加したり、学芸員の勉強したりしてるのでは?と思った読者の皆さん。

ごめんなさい。大学入ってからやっていることと言えば、たまに美術館に行くぐらいです。

(ちなみに私は圧倒的に絵心がありません。「デッサン命」と言われる日本画はとても無理です。絵心皆無でも美術鑑賞は楽しいです。)

これをモデルにしてテルマエ=ロ○エの表紙みたいなデッサンを皆が仕上げて行く中

(引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/マルクス・ウィプサニウス・アグリッパ 作者:Shakko 作成日:2017年11月1日 ライセンス:CC 表示 3.0

築島は先生の指導つき、美術の時間6時間以上かけて抽象画を書き上げた…

 

キャンパスにほど近い恵比寿に日本初の日本画専門美術館があり、そこのコレクションに2つ、激推し日本画があるので、最高です。

 

例によって画像は貼れないので語りでお届けします。

1つは東山魁夷の「年暮る」。

祖母の家で眠っていた画集で一目見て、あ、これだ。となりました。青い画面、連なる町家、はらはら落ちる白い雪。静寂。年暮る。

2つめは速水御舟の「炎舞」。

こちらは文庫本の装丁に使われたり、学校で使う美術の資料集に載っていたり、とても有名な作品です。真っ暗闇に立ち上がる炎。炎に舞う蛾や蝶の色彩。圧倒的な存在感で、しばらく絵の前を離れられなくなります。怖い、不気味、不穏、なのに息をのむほど美しい。

もう、日本画に興味ないなんて言ってられないでしょ!!!

 

とまあ、長々と熱く語ってしまいましたが、最後にちょっぴり真面目な話をすると、去年13カ国からの学生を集めた本会議を経験した私が思うに、日本の文化って本当にすごいんです。

海外から人を惹きつける力を持っています。伝統文化も、ポップカルチャーも。

1人で日本文化の全てを語ることができる人なんてとてもいないとは思いますが、日本文化のうちの何か、

食でも、80年代のJ-Popでも、歌舞伎でも、そして、日本画でも、

何か自分のお気に入りがあって、それを国内外の友達に語れたら素敵だと思いませんか?

 

以上「日本画のすヽめ」、おつきあいいただきありがとうございました!

メンバー1人1人の「今これが楽しい企画」、第2回以降にもご期待ください!

(もっと節度ある記事になるはずです。)

 

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