【今これが楽しい!⑪】~「夢見る夢子化」が止まらない…~

「ポジティブぶっ飛びガール」(by堀田みと)、もう一人の副会頭の田嶋理彩です!

ついに執筆のターンがやってまいりました!

 

「今これが楽しい!」というテーマなのですが…

なにぶん私は普段から「うれしい!楽しい!大好き!」(ドリカムの名曲)と感じるものが幸いにして多すぎて、

「これに一番楽しさを感じる!」というものが一つに絞れなかったのです!許して!

さあ、筆が止まらなくなってきたよ~!

 

日々ときめきを補充しながら生きております。

先日の中秋の名月、ご覧になりました?

なんて澄んだ輝きを放っているんでしょう…!と心を打たれ、

知らぬ間に忘れていた自然を「をかしがる」感情を自分の中に感じて、ほっとしている私がいます。

これはかの夏目漱石が、I love you「月が綺麗ですね」と翻訳するのも深く納得。

月の使者が、かぐや姫を迎えに来たのかと見紛うくらいの神々しさだった!(※画像はイメージです)

 

あわよくば、「月が綺麗ですね」と言われて「死んでもいいわ」返す、

なんて風流でロマンティックなシチュエーションを全力で望んでしまうものです…!!

どこかからの帰り道に夜空を見上げて歩きながら、はたまた縁側に座って並びながらでもいいな。

あっ、「月が綺麗だから電話した」なんて、どこかの宮様みたいなのも最高に素敵…!

 

…あらあら失礼しました、私が文学ドラマ演劇少女漫画から培ってしまった

夢見る夢子スイッチ」がONになってしまうところでした。(まあ常にONなのだけど。)

そうだ、でもせっかくなので、今回はそのスイッチをあえてONにしながら、

現在進行形で“残念ながら”「夢見る夢子レベルを高めてしまっているもの」をご紹介しようかと思います!

 

     文学/演劇(レベル:☆☆)

『ハムレット』のパンフレット。シンプルで格好良い。

うわぁ…豪華メンバー!そして名言がちりばめられている…『To be, or not to be.』

今まで何度か作品を演じたことがあり、大学でも学んでいる偉大な英国紳士、『シェイクスピア』と、

歌とダンスと芝居、三拍子揃った大好きな『ミュージカル』が私の“夢子レベル”を上げてしまっている急先鋒。

ロンドンの劇場のLIVE中継の『冬物語』を見に行った時@池袋

シェイクスピア喜劇は、一目ぼれはしまくるは、女性が男性になりすますは(しかもばれない!)

もうドタバタで無茶苦茶!

例えば、『ヴェニスの商人』のジェシカは恋人と駆け落ちして改宗までしてしまうし、

ヒロインのポーシャは亡き父の遺言に従って、正しい箱を選んだ求婚者(幸いにも彼女の想い人)と結婚するし。

『お気に召すまま』でも『十二夜』でも、ヒロインが男性になりすましたことで恋愛模様がこじれるし!

でも、それらが絶妙にドラマティックで素敵なんですよね。

「結局男性は惚れた女性に弱く、女性の決断力に男性は敵わない」みたいなメッセージが伝わってきて()

 

ミュージカルは、宝塚歌劇作品ブロードウェイ作品も最高にロマンティック!

しかもタイミング良く理想の相手が現れちゃうし。

それに加えてさりげない仕草きざな台詞をちりばめられちゃったらもう、心臓とまりそう!?みたいになってしまいます。

もはや”胸キュン”を超えて”胸ぎゅーん!!”って感じです。(この言葉、今作りました。使っていいよ!)

 

宝塚歌劇花組公演。同じ人間とは思えないほどに美しい。美しさって、やっぱり罪じゃない…?

最近はヒロインも、ひと昔前の作品と比べて自立して描かれることが多いので、

余計に現代女性にいそう!と感じることが増え、現実への期待が高まってしまっております…憎い。() 

 

多くの人の生き方をフィクションを通して見つめていく中で、私も文学や演劇作品のヒロインたちのように、

「時に賢く男前に、時に可憐で可愛らしく」生きていきたいなぁ…なんて憧れてしまいます。

 

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